CrystalDiskInfoから注意勧告を受ける!
常駐させているCrystalDiskInfoから、代替処理保留中のセクタ数が増加したと注意勧告を受けてしまいました。
確かに代替処理保留中のセクタ数が「1」になっています( ̄□ ̄;)!!
ホントこの手の故障は油断していると突如としてやって来ますね(笑)
このWD(Western Digital)のハードディスクは、2017年1月にAmazon.co.jpで購入した「WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm 64MB」になります。
購入した理由は、今回と同様に常駐させていたCrystalDiskInfoから代替処理保留中のセクタ数が増加の注意勧告を受けて、最終的に今回のハードディスクを購入したと言う訳です。
と言う事で、これで2回目ですな(´・_・`)
代替処理保留中のセクタ数の様子を見る!
取りあえず代替処理保留中のセクタ数が「1」なので、ダメ元しばらくこの状態で様子をみることにしました。
しかし、代替処理保留中のセクタ数が「1」になった時点でほとんどセクタ不良かと。
代替処理保留中のセクタ数が更に増加する!
必要なデータは念のため他のハードディスクにコピーすることにしたのですが・・・
この作業がダメだったようで、返って代替処理保留中のセクタ数が増加させてしまいました(・_・、)
Windowsのディスク管理画面で確認すると危険状態となっていました( ̄□ ̄;)!!
これでセクタ不良決定で、至急ハードディスクを交換する必要性が出てきました。
前回故障したときに交換した「WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm 64MB」が手付かずに持っていたので、このハードディスクと入れ替えることにしました!
前回は、仕方なくWindowsから再インストールし直したのですが、今回はちょっと違います!( ・`ー・´) + キリッ
と言う事で、エントリー記事「セクタ不良によるハードディスク入れ替え作業!」に続く(・∀・)ノ