愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

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愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

先日の「愛車トヨタノア80系の走行距離が4,000kmになりました!」のエントリー記事の中で触れましたが、スライドドアからの異音とその対策について書いたエントリー記事です。

愛車トヨタノア80系の異音発生について

走行中に助手席側のスライドドアから「ゴロゴロ」と言った異音が発生しています。

この「ゴロゴロ」音は、今に始まったわけでは無く、納車してすぐに運転席側のスライドドアから発生しました。

ディーラーでスライドドアの調整を行って完治したのですが、数ヶ月後に今度は助手席側のスライドドアから同じ異音が発生してしました。

再びディーラーでスライドドアの調整して行って完治したかと思ったのですが、今度は治ったと思った運転席側のスライドドアから異音が発生してしました。

「異音発生 → ディーラーでスライドドア調整」を繰り返し、現在は再び助手席側のスライドドアから異音発生中です。

スライドドアを閉めたときの噛み合いが悪いと推測するのですが、ディーラーでのスライドドアの調整ではすぐにズレてしまうため根本的な改善が必要でしょう。

また、走行中常に異音が出ている訳では無く、時々発生しており気温や道路の状況など色々な関係が重なって発生していると思われます。

愛車トヨタノア80系のスライドドアについて

ネットでこのスライドドアからの異音について調べてみると、同現象で悩んでいる方が結構居られるようです。

スライドドア側に突起部分(雄側)が有り、そのスライドドアの突起部を受ける側(雌側)が車体側に有ります。

それによってスライドドアのかみ合わせが行われています。

このかみ合わせ機構がスライドドアの上下2箇所に設置されています。

なお、これ以外にドアストライカーも有りますが、今回はドアストライカーについては触れません。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生の原因について

そのスライドドアの上側のかみ合わせ機構から走行中異音が発生していると推測できます。

これがスライドドア上側の突起部分(雄側)

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

これがスライドドア上側の突起部を受ける側(雌側)の部分

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

スライドドアを閉じたときに、スライドドア側の突起部分(雄側)が、車体側のスライドドアの突起部を受ける側(雌側)にきっちりと収まるハズです。

しかし、熱膨張により車体側のスライドドアの突起部を受ける側(雌側)の穴が広がり遊びが出来てしまいます。

この熱膨張の穴の広がったことにより、きっちりと収まることが出来ず、走行中の振動で干渉して異音が発生していると推測します。

通常であれば、車体側のスライドドアの突起部を受ける側(雌側)の位置を調整すれば良いのですが、熱膨張の状態によっていちいち調整することはできません。

そのため車体側のスライドドアの突起部を受ける側(雌側)を調整しても一時的な改善となってしまう訳です。

そのためディーラーで調整しても日数が経過すると再び再発してしまうものと推測します。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音対策を実施する!

そこで他の方も対策していた方法を真似させて頂きます。

その方法とは、スライドドア側の突起部分(雄側)にゴムを装着して、走行中の振動による干渉をゴムで防ぐというものです。

ホームセンターで、M8×18×1.5のゴムワッシャーと、

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

8φの大きさが入ると思われる伸縮するキャップ(チューブ)を購入してきました。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

ゴムワッシャーをスライドドアの突起部に通します。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

次にスライドドアの突起部の長さよりも短くするためにキャップ(チューブ)を半分に切ります。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

半分に切った太い方を、スライドドアの突起部に被せます。

愛車トヨタノア80系スライドドアの異音発生とその対策を行う!

これでスライドドアを閉めてチューブが損傷してないかなど異常が無いことを確認します。

反対側のスライドドアも上記対策を行って完了です。

最後に

実際に走行して異音の有無を確認してみました。

10km程度走行してみましたが、スライドドアからのゴロゴロとした異音は全く無くなりました。

当分はこの状態で様子見ですが、これから寒くなると熱膨張も無くなるので、今回の対策は不要かもしれません。

あと購入したキャップ(チューブ)の耐久性はあまり無いので、定期的な交換が必要でしょう。

しかし、結構な方がこのようなスライドドアからの異音が発生している現状で、対策部品が出ても良いと思うのですが、今のところ対策部品は無さそうですね。