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ヨーグルトメーカーでグリコのBifiX1000αを作ってみる!
ヨーグルトメーカーのヨーグルト作りですが、「明治プロビオヨーグルト R-1」「森永乳業 トリプルアタック」に続いて、今回「グリコ BifiX1000α」作りに挑戦してみました(・∀・)ノ
「グリコ BifiX1000α」を選んだのは、2本購入すると1本無料で付いてきたからです(笑)
グリコ BifiX1000αについて
「グリコ BifiX1000α」は、生きて届くだけでなくおなかで増えるグリコ独自のビフィズス菌BifiX(ビフィックス)だけで発酵させた、高濃度タイプのビフィズス菌飲料です。
おなかの調子をすっきり整えたい方におすすめの飲料です。
と言う事で、おなかの調子が今一歩の次女や自分にはピッタリのヨーグルトです( ^o^)ノ
この「グリコ BifiX1000α」はドリンクタイプのみの販売となっており、通常のヨーグルトタイプは「BifiXヨーグルト」が販売されています。
ヨーグルトメーカーでグリコ BifiX1000α作り
用意するものは、いつものようにヨーグルトメーカーと牛乳、そして「グリコ BifiX1000α」のドリンクタイプです。
結果ですが、上手くヨーグルトにならず失敗しました(´・_・`)
味見してみたところ、牛乳に少し酸味が掛かって若干ヨーグルト味かなって言う程度で、「グリコ BifiX1000α」の濃厚さはほど遠い結果には終わりました。
と言う事で、残念ながらヨーグルトメーカーを使って「グリコ BifiX1000α」作りは諦めることにします。
今回は失敗なのですが、また忘れた頃に「グリコ BifiX1000α」を購入してヨーグルトメーカーでのヨーグルト作りに挑戦するかもしれないので、備忘禄的にエントリー記事として残しました。