極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオに究極進化!
このエントリー記事は、“悠久の緑龍喚士・ソニア”から“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”への究極進化について書いています。
悠久の緑龍喚士・ソニア
前回の「ランク700メモリアルガチャ」で手に入った“悠久の緑龍喚士・ソニア”を究極進化させたいと思います。
悠久の緑龍喚士・ソニアの究極進化パターン
“悠久の緑龍喚士・ソニア”の究極進化パターンは、
- ドラゴン/バランスタイプで木/闇属性の“宿世の翠龍喚士・ソニア”(2015年12月4日設定)
- ドラゴン/攻撃タイプで水属性の“木守の緑龍喚士・ソニア”(2017年5月29日設定)
- ドラゴンタイプで木/闇属性の“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”(2018年2月21日設定)
となっています。
既に“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”を1体所有していますが、この中で今でも使えるとなると“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”に限定されるので、今回は2体目となる“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”に究極進化させたいと思います。
悠久の緑龍喚士・ソニアを究極進化する!
“悠久の緑龍喚士・ソニア”を“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”に究極進化するための進化素材は、“ダイヤドラゴンフルーツ”、“グリーンドラゴンフルーツ”、“グリーンドラゴンフルーツ”、“木の宝玉”、“闇の宝玉”の5体です。
それでは、究極進化開始します!
究極進化させることでスキル内容が変わるため、それに伴いスキルレベルが1に戻ります。
極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ 究極進化完成!
“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”に究極進化完成しました!
“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”に究極進化したことによって、タイプがドラゴン/バランスタイプからドラゴンタイプに変わり、属性は木/闇属性のままで変わりません。
ステータスについては、HPの最大値(5,038)、攻撃力の最大値(2,070)、回復力の最大値(545)が全て上がっています。
また、「レベル限界突破」に対応しており、更にステータスの値を上げることが可能です。
覚醒スキルは、6個から3個増えて合計9個となり、内容(バインド耐性+ / スキル封印耐性 / スキルブースト+ / コンボ強化 / コンボ強化 / コンボ強化 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / スキルボイス)も変更されています。
設定可能な超覚醒スキルは「ダメージ無効貫通」「L字消し攻撃」「操作不可耐性」の3種類です。
スキルは【継界護星陣・木闇(バインド状態を3ターン回復。ドロップのロック状態を解除。全ドロップを木と闇ドロップに変化。)】にパワーアップしています。
リーダースキルは【古龍族の加護(ドラゴンタイプの全パラメータが1.5倍。ドロップ操作を2秒延長。木闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が5倍。ダメージ軽減率は25%(リーダー・フレンド合わせて43.75%))】にパワーアップしています。
付けられる潜在キラーは、「マシンキラー」「回復キラー」の2種類です。
極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオについて
“極醒の緑龍喚士・ソニア=フィオ”の特徴は、覚醒スキルの充実度でしょう。
3個のコンボ強化と2個のL字消し攻撃の覚醒スキルにより、高い攻撃力を出すことが可能です。
最短15ターンで発動できるスキル(バインド状態を3ターン回復。ドロップのロック状態を解除。全ドロップを木と闇ドロップに変化。)の使い勝手が良いので、木/闇パーティーのサブ、またはアシスト設定として使いたいところです。