ソードアート・オンライン コラボの評価
「ソードアート・オンライン」のダンジョンで“転移結晶”が10体手に入りました!
と言う事で、まずは“転移結晶”5体と“初等練士・ユージオ”を交換です。
続けて、“転移結晶”5体と“初等練士・キリト”を交換しておきました。
使う使わないかは別として“初等練士・ユージオ”と“初等練士・キリト”を1体ずつ確保しておきました。
“エイジ”、“ヒースクリフ”、“アン・インカーネイト・オフ・ザ・ラディウス”の3体も1体ずつですが、スキルマが完了しています。
“無銘の剣”は6体手に入りました。
“無銘の剣”はもう少し欲しいところなのですが、なかなか落ちてこないのが難点です。
これで「ソードアート・オンライン」コラボは終了です!
初等練士・ユージオについて
“初等練士・ユージオ”をリーダーとした場合、サブを水属性のモンスターで揃えることで、最大12倍(リーダーフレンドと合わせて144倍)の攻撃倍率を出すことが出来ます。
落ちコンなしとなりますが、水属性の周回リーダーとして十分に活躍することが出来ます。
また、最上段と最下段の1段を水ドロップに変化するスキルが便利です。
覚醒スキルの内容も優秀なので、水属性パーティーのサブに投入しても活躍出来るモンスターだと思います。
初等練士・キリトについて
“初等練士・キリト”をリーダーとした場合、SAO(ソードアート・オンライン)のコラボキャラでパーティーを組むと最大12倍(リーダーフレンドと合わせて144倍)の攻撃倍率を出すことが出来ます。
やはり、SAO(ソードアート・オンライン)のコラボキャラでパーティーを組む必要があるので、リーダーとして出番は少ないと思われます。
また、“初等練士・キリト”は、ドロップのロック状態を解除しつつ、全ドロップを火、水、光、闇ドロップに変化することが出来るスキルを持っているので、多色パーティーのサブとして投入して活躍出来るモンスターでしょう。
覚醒スキルの内容も優秀です。
エイジについて
「ソードアート・オンライン」のダンジョンで普通に落ちてくるモンスターなので、そこまでの活躍は期待出来ません。
リーダーとしては攻撃倍率が低くて使えませんが、覚醒無効状態を1ターン回復しつつ、最上段と最下段の1段をお邪魔ドロップに変換することが出来るので、採用するリーダーに合わせて使う事が出来ます。
ヒースクリフについて
“ヒースクリフ”も“エイジ”と同様に、「ソードアート・オンライン」のダンジョンで普通に落ちてくるモンスターなので、そこまでの活躍は期待出来ません。
“ヒースクリフ”は、特に特徴の無いモンスターなので今更使う事はないでしょう。
アン・インカーネイト・オフ・ザ・ラディウスについて
“アン・インカーネイト・オフ・ザ・ラディウス”については、「【パズドラ日記】アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウスに究極進化!」のエントリー記事で。
無銘の剣について
“無銘の剣”は、光属性強化×2個と攻撃強化×2個をアシストすることが可能です
また、攻撃力のステータスも3000も有るので、光属性モンスターの火力アップを行う事が出来ます。
と言う事で、光属性のモンスターを純粋に攻撃力アップすることが出来るアシストモンスターです。
そのため何体か手に入れておきたいところです。