MonoMax(モノマックス)2018年5月号を購入する!
今月号のMonoMax(モノマックス)2018年5月号を購入してきました(・∀・)ノ
因みに先月号のMonoMax(モノマックス)2018年4月号は、付録がサイフだったため購入しておりません(__;)
と言うことで、1ヶ月分飛んでのMonoMax(モノマックス)となります。
MonoMax(モノマックス)2018年5月号の付録
MonoMax(モノマックス)2018年5月号の付録は、「SHIPS Days(シップス デイズ)」ブランドメーカーとのコラボレーション企画となる『SHIPS Days(シップス デイズ)整理ができる!BIGボストンバッグ』になります。
この手のボストンバッグは幾つか持っていると、その用途に応じて色々と便利に使えそうです( ・`ー・´) + キリッ
SHIPS Days整理ができる!BIGボストンバッグをチェックする!
それでは、詳しく『SHIPS Days(シップス デイズ)整理ができる!BIGボストンバッグ』をチェックしていきたいと思います。
表面の胴部分のカラーはカーキ色でポリエステル素材となっています。
ポリエステル素材のため、雑誌に小さく折りたたんでいたときのシワが結構入ってるのが残念なところです。
使っていくと何れシワは取れると思います。
持ち手のハンドル部分も硬めのポリエステル素材となっています。なお、短めなので肩には掛けられません。
SHIPS Daysのネームタグが縫い付けられています。
前面には大きめな2個のポケットが施されており、両方ともファスナー付きとなっています。
スマホや財布などの小物を収納するのに便利そうです。
裏側はPVC素材でブラックのカラーとなっており内側ポケットはありません。
サイズは、(約)タテ29cm × ヨコ40cm × マチ13cm となっており、丁度厚めのクッション(40cm x 40cm)が1枚入るぐらいの大きさです。
1泊程度の旅行には適しているサイズでしょう。
また、通勤用のバッグとしても使うのも有りでしょう。
SHIPS Days整理ができる!BIGボストンバッグについて
以前の2017年12月号MonoMaxの付録「BEAMS BIGボストンバッグ」と比べると、高級感は無くカジュアルなボストンバッグに仕上がっています。
そのため今回の『SHIPS Days(シップス デイズ)整理ができる!BIGボストンバッグ』は気軽に使えそうです。
また、カラーがカーキ色なので、男性に限らず女性にも使えるでしょう。
MonoMax(モノマックス)付録全般に言えるのですが、この手のバッグの持ち手ハンドル部分をもう少し厚めにして安心感を持たせて欲しいですね。