冷刻の冥夜神・パンドラ
本日3月17日から“覚醒パンドラ”の転生進化が設定されました。
しかし、自分が所有しているのは超究極進化された“冷刻の冥夜神・パンドラ”です。
この“冷刻の冥夜神・パンドラ”はほとんど使っていないので、この“冷刻の冥夜神・パンドラ”を一旦究極退化して“覚醒パンドラ”に究極進化し直すことにしました。
冷刻の冥夜神・パンドラを究極退化する!
まずは、“冷刻の冥夜神・パンドラ”を一旦(超)究極退化します。
究極退化に伴い必要な究極退化素材は、全モンスター究極退化共通である“ルビリット”、“サファリット”、“エメリット”、“トパリット”、“アメリット”の5体のモンスターです。
それでは、究極退化開始です!
もう一度、究極退化の警告が表示されます。
魔哭の冥夜神・パンドラ 究極退化完成!
“魔哭の冥夜神・パンドラ”に究極退化完了しました!
更にこの“魔哭の冥夜神・パンドラ”をもう一段究極退化させる必要があります。
魔哭の冥夜神・パンドラを究極退化する!
同じく、究極退化に伴い必要な究極退化素材は、全モンスター究極退化共通である“ルビリット”、“サファリット”、“エメリット”、“トパリット”、“アメリット”の5体のモンスターです。
それでは、もう1度究極退化開始です!
もう一度、究極退化の警告が表示されます。
冥夜の女神・パンドラ 究極退化完成!
“冥夜の女神・パンドラ”に無事究極退化されました!
これで、この“冥夜の女神・パンドラ”を改めて究極進化することができます。
冥夜の女神・パンドラ 究極進化パターン
いよいよ“冥夜の女神・パンドラ”を新しく究極進化し直します。
“冥夜の女神・パンドラ”の究極進化パターンとして、3月16日から
- 神/悪魔タイプで、闇/闇属性の“魔哭の冥夜神・パンドラ”
- 悪魔/体力タイプで、闇/火光属性の“覚醒パンドラ”
の2通りに設定されました。
“魔哭の冥夜神・パンドラ”は超究極進化に、“覚醒パンドラ”は転生進化にそれぞれ進化が有るので、この状態は通過点に過ぎません。
ここは“転生パンドラ”に転生進化させたいので、先ずは“覚醒パンドラ”に究極進化します。
冥夜の女神・パンドラを究極進化する!
必要な究極進化素材は、“黒獣魔の子分・アーミル”、“覚醒スルト”、“闇の宝玉”、“闇の宝玉”、“火の宝玉”となっており、なかなかの素材が必要となります。
究極進化するための素材が全て揃ったので、“冥夜の女神・パンドラ”に究極進化させます。
それでは、究極進化開始です!
※究極進化するとスキルが変わるため、スキルレベルが1となるので注意が必要です。
覚醒パンドラ 究極進化完成!
“覚醒パンドラ”に究極進化完成しました!
今回究極進化した“覚醒パンドラ”と、“魔哭の冥夜神・パンドラ”と比較してみました。
タイプと属性は、
- “魔哭の冥夜神・パンドラ”:神/悪魔タイプで闇/闇属性
- “覚醒パンドラ”:悪魔/体力タイプで闇/火属性
となっています。
パラメーター(HP、攻撃力、回復力)は、
- “魔哭の冥夜神・パンドラ”:HPの最大値が2948、攻撃力の最大値が1374、回復力の最大値が509
- “覚醒パンドラ”:HPの最大値が4118、攻撃力の最大値が1474、回復力の最大値が279
となっています。
“覚醒パンドラ”のHPの高さが目を引きます。
次に覚醒スキルについては、
- “魔哭の冥夜神・パンドラ”:7個(闇属性強化 / バインド回復 / スキルブースト / スキル封印耐性 / スキルブースト / 闇属性強化 / 操作時間延長)
- “覚醒パンドラ”:8個(闇属性強化 / バインド回復 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / スキルブースト / 闇属性強化 / 闇属性強化)
となっており、ほぼ内容は同じで、“覚醒パンドラ”の方が闇属性強化が一つ多くなっています。
スキルは、
- “魔哭の冥夜神・パンドラ”:【秘密の箱(木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化させる。回復ドロップを強化。)】
- “覚醒パンドラ”:【禁断の箱(木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。)】
となっています。
一方リーダースキルについては、
- “魔哭の冥夜神・パンドラ”:【災厄の到来(闇ドロップを4個以上つなげて消すと攻撃力が上がり、 最大で4倍になる。)】
- “覚醒パンドラ”:【兇変の薔薇(悪魔タイプの全パラメータがほんの少し上昇(1.25倍)。闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、 最大4倍。)】
となっています。
と言うことで、リーダー及びサブ共に、“覚醒パンドラ”の方が優秀でしょう。
覚醒パンドラについて
この“覚醒パンドラ”の状態でも十分使えると思いますが、3月17日よりこの“覚醒パンドラ”の転生進化がされたので、転生進化した方が良いでしょう。
レベルが1に戻ってしまうのが難点ですが(^^ゞ