MonoMax 2017年1月号を購入する!
MonoMax 2017年1月号の購入が遅れましたが、無事購入することができました。
先月号は結構多めに在庫が残っていたのですが、今月号はそれに比べると圧倒的に在庫数が少なくなっていました(残り5冊程度)。
先月号の付録「ハンティングワールド システムケース」は、自分的にちょっと残念だったので今月号の付録は期待しています!( ・`ー・´) + キリッ
MonoMax 2017年1月号の付録
今月号のMonoMaxは創刊9周年の記念号と言うことで、かなり力を入れて作っていると言う「BEAMS BIGトートバッグ」になります。
創刊9周年の記念号と言う事で期待が高まります!
BEAMS BIGトートバッグを確認してみる
それでは、実際に手にとって確認してみました。
外観はごく普通のトートバッグです。
MonoMaxの付録の定番カラーである紺色を採用していて、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
紺色は自分の好きなカラーの一つです。
生地については、かなりしっかりとした生地を採用しており、良く有る雑誌の付録に付きものの安っぽさは全く感じられません。
生地自体の耐久性も感じられキズには強そうです。
また、はっ水加工も施されているため、いざと言う時にも安心できるでしょう。
前側には2つの大きなポケットが有り、スマホや手帳、ティッシュを入れておくなど使い勝手も良さそうです。
そして全体のオシャレ感を上げているのが、本革であしらったBEAMSのタグ。
紺色のトートバッグの中に、オレンジのBEAMSのアルファベットがワンポイントになってオシャレ感を上げています。
これが有るのと無いのでは大きく違ってくるでしょう(・・)(。。)
しかし、残念なところも有って、それは持ち手のハンドル部分。
デザインとカラーが普通過ぎて、子供が持っている補助バッグと同じなんです(・_・、)
自分的には、この部分が唯一のマイナスポイントかと。
無難と言えば無難なデザインとカラーのハンドル部分ですけどね(^^ゞ
ハンドル自体の長さは、肩掛けが出来る長さなので、その点は良かったです。
内生地は、BEAMSカラーのオレンジが採用されており、外観とは裏腹に結構派手な印象です。
外観は落ち着いた雰囲気、中は派手、このギャップが溜まりません(^◇^;)
最後に
トートバッグを持っていない方は、この「BEAMS BIGトートバッグ」を持っていても損はないでしょう。
この「BEAMS BIGトートバッグ」のサイズは、W44×H34×D11.5cmとなっており、BIGと名付けられている割にはそこまでの大きさは無く気軽に使えるサイズです。
かなりしっかりと作られた使い勝手の良いトートバッグで、雑誌の付録の質感ではありません。
今月号のMonoMaxは、満足度高い付録です(´▽`)ノ