GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)32個目を開封する!
久しぶりにGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)を開封してみました!
GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)が高くてなかなか購入することが無くなったため、我が家の未開封のGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)のストックが残り僅かになってきました。
今回、GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)32個目の開封は、『GUNDAM CONVERGE No.119 RMS-106 HI-ZACK(ハイザック)』になります。
RMS-106 HI-ZACK(ハイザック)について
RMS-106 ハイザックは、一年戦争後、地球連邦軍がジオン公国軍系の技術者に、ザクIIF2型をベースとして開発した量産型モビルスーツです。
名称のある通り、MS-06 ザグⅡを彷彿とさせるモノアイ採用機となっているが、連邦軍側の技術もふんだんに導入されたことにより高い汎用性を獲得するに至ったます。
またリニアシートや全天周囲モニターの採用で良好な操作性を実現したこともあり、多くの部隊に配備された量産型モビルスーツです。
ティターンズ所属機はグリーン系のカラー、連邦軍所属機はブルー系のカラーが施されています。
劇中では、『機動戦士Ζガンダム』でティターンズの主力機体として登場し、また、『機動戦士ガンダムΖΖ』でも、ネオ・ジオンに占領されたダカールの1シーンで登場しています。
最後に
この『GUNDAM CONVERGE No.119 RMS-106 HI-ZACK(ハイザック)』は、グリーンとイエローの配色が渋くて格好いい機体です。
今回は雑さが無くてなかなか綺麗に作られていました。