【WordPress】使っているプラグインについて!

アイキャッチ画像 WordPress ブルー

プラグインについて

WordPressを使い始めてまだまだ日が浅いためMovableTypeとの違いに戸惑っているのですが、現在使っているプラグインについて備忘録的にまとめてみました。

しかし、MovableTypeと違ってプラグインが豊富で簡単に導入できるので便利です。

Movable Typeだと自分でプラグインを管理しないといけなかったのですが、WordPressの場合、新しいバージョンが出るとその度に教えてくれるし、アップグレードも簡単で感動しています!

WordPress導入中のプラグイン一覧

  • Akismet
    アンチスパムプラグイン。コメントやトラックバックの内容をサーバーで自動的に判別してくれるスパム対策サービス。WordPress必須のプラグイン。
  • Auto Post Thumbnail
    アイキャッチ自動設定プラグイン。過去の記事を含めブログ記事中の1枚目の画像を自動的にサムネイル画像にしてくれるプラグイン。
  • Better Delete Revision
    WordPressの投稿履歴を一定間隔で自動的に保存するリビジョン機能で溜まったリビジョンを定期的に消去するためのプラグイン。
  • Captcha by BestWebSoft
    スパム対策のためのプラグイン。認証用の入力フォームが追加され、正しい数字を入力しないとコメントを受け付けないようになります。
  • Category Order
    カテゴリーの並びを替えられるようにするプラグイン。
  • EWWW Image Optimizer
    画像を圧縮してくれるプラグイン。画像のデータ容量を減らすことで、サイト表示を速くすることができます。
  • Jetpack by WordPress.com
    WordPressを利用する上で便利な機能をパックにしたプラグイン。トラフィックの増加、統計情報の表示、サイトのスピードアップ、攻撃者からのサイトの保護を可能に。
  • Popular Posts
    サイドバーなどにブログの人気記事を表示。閲覧数やコメント数でカウントし、集計期間も「1日」「1週間」「1ヶ月」から選択することが可能。
  • PuSHPress
    WordPressに記事を投稿すると、Googleの検索エンジンに瞬時にインデックスさせることができるプラグイン。このプラグインを利用すると、ほぼリアルタイムでGoogleにインデックスさせることができ、SEO対策として役に立ちます。
  • Throws SPAM Away
    コメント内に日本語の記述が存在しない場合はあたかも受け付けたように振る舞いながらも捨ててしまうプラグイン。
  • TinyMCE Advanced
    WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグイン。ビジュアルエディタで利用できるボタンが増え、Microsoft Wordの使用感に近づきます。
  • WP Multibyte Patch
    WordPress 日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張のプラグイン。WordPressをマルチバイト文字(1文字を2バイト以上で表現する文字)に最適化してくれます。
  • WP-DBManager
    WordPressで使用しているMySQLデータベースのバックアップ管理を行うプラグイン。設定されたスケジュールに沿ったバックアップや、ファイルの圧縮、バックアップファイル数の制限、バックアップファイルのメール送信機能などもあります。
  • Wpdevart Lightbox
    Lightboxのプラグイン。色々なLightboxシリーズのプラグインを試してとりあえずこれが一番しっくりしたので。本当はMovableTypeで使っていたLightbox+が一番良かった。