遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

アイキャッチ画像 パズドラ 6th ANNIVERSARY

遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

このエントリー記事は、“星刻の時龍契士・ミル”の究極進化から究極進化後の“遊刻の時龍契士・ミル”について書いています。

星刻の時龍契士・ミル

ようやく手に入った“光の精霊王・キーラ”を使って、“星刻の時龍契士・ミル”を究極進化させたいと思います。

【パズドラ日記】遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

星刻の時龍契士・ミルを究極進化する!

“星刻の時龍契士・ミル”を究極進化するための素材は、“光の精霊王・キーラの希石”、“ダイヤドラゴンフルーツ”、“古代の三神面”、“光の宝玉”、“光の宝玉”の5体です。

【パズドラ日記】遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

“光の精霊王・キーラ”の入手の難しさはもちろん、“古代の三神面”も必要とする難易度の高い究極進化素材が必要となっています。

それでは、究極進化開始です!

【パズドラ日記】遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

遊刻の時龍契士・ミル 究極進化完成!

“遊刻の時龍契士・ミル”に究極進化完成しました!

【パズドラ日記】遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

“遊刻の時龍契士・ミル”に究極進化したことによって、タイプ(ドラゴン/マシン/神タイプ)及び属性(光属性)に変化はありません。

ステータスについては、HPの最大値(5280)と攻撃力の最大値(1960)が上がり、回復力の最大値(660)に変化はありません。

また、「レベル限界突破」に対応しており、更にステータスの値を上げることが可能です(Lv110時点の増加率+10%)。

覚醒スキルの数は9個と変わっていませんが、覚醒スキルの内容(バインド耐性+ / スキル封印耐性 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / コンボ強化 / スキルブースト / スキルボイス)が変わっています。

設定可能な超覚醒スキルは「2体攻撃」「L字消し攻撃」「追加攻撃」の3種類となっています。

スキル【ムーンフェイズ(光以外のドロップから回復ドロップを7個生成。12秒間、時を止めてドロップを動かせる。)】に変化はありません。

一方、リーダースキルは【継界龍呼・トルヴィオ(回復の5個十字消しでダメージを半減、攻撃力が7倍。光属性の攻撃力と回復力が2倍。ドロップ操作を2秒延長。)】にパワーアップしています。

付けられる潜在キラーは、「マシンキラー」「回復キラー」「神キラー」「バランスキラー」「悪魔キラー」の5種類です。

遊刻の時龍契士・ミルについて

【パズドラ日記】遊刻の時龍契士・ミルに究極進化!

先ずは“遊刻の時龍契士・ミル”の動くイラストが良いですね。

それに加えてスキルボイスの覚醒スキルが加わったことで、動くしゃべるとパズドラの進化を熟々と感じさせます。

“遊刻の時龍契士・ミル”をリーダーとした場合、回復ドロップの5個十字消しでリーダーフレンド合わせて75%のダメージを軽減することができます。

また、同時に回復力も2倍となるので、大きなダメージに強くまた回復力も高いと言う耐久性のあるパーティーを作ることが出来ます。

攻撃力についてもリーダーフレンドと合わせて最大196倍の攻撃倍率を発揮することができます。

問題としてこれらの耐久性、攻撃力を実現するためには、回復ドロップの5個十字消しを常に作る必要があることです。

回復ドロップの5個十字消しを作ることでドロップ操作が2秒延長されるため、5個の回復ドロップが盤面にあれば十字を作るのは難しい事はないでしょう。

後はゲームを進める上で、常に回復ドロップを5個確保し易いパーティーを作ることが最低限の条件となりそうです。

一方、“遊刻の時龍契士・ミル”をサブとして使った場合は、攻撃力のある覚醒スキル(2体攻撃 / 2体攻撃 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / コンボ強化)が威力を発揮しそうです。

と言う事で、光属性パーティーのリーダーでもサブでも使えますが、やはり“遊刻の時龍契士・ミル”はリーダーとして使うのが一番です。