RMS保証制度で良品ハードディスクに交換されて戻ってきた!
エントリー記事「RMS保証制度を使い故障したWDハードディスクを良品交換に出す!」からの続きです(・∀・)ノ
RMS保証制度を利用して発送したハードディスクが、良品のハードディスクに交換されて戻ってきました。
交換された良品ハードディスクについて
故障したハードディスクを発送して約1週間で良品のハードディスクに交換された戻ってきたので、思ったよりも早く手元に戻ってきた印象です。
ちょうど、ハードディスクの代替処理保留中のセクタ数増加関連ネタのエントリー記事を書き上げるうちに戻ってきました(笑)
届いたハードディスクを確認すると、ラベルが変わっていました。
通常、「WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm」のハードディスクには青いラベルが貼られているのですが、交換されて戻ってきた「WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFP SATA3.0 5400rpm」のハードディスクは白色のラベルとなります。
これは1回目に交換したハードディスクも同様に白色のラベルとして戻ってきたので、RMS保証制度で交換された良品のハードディスクは、白色ラベルになると思われます。
本当はこのハードディスクをチェックするべきなのですが、面倒なのでこのままの状態で保管することにします。
次に他のハードディスクが故障した場合は、今回良品交換されたハードディスクを使いたいと思います(・∀・)ノ
輸送箱は保管しておきましょう!
なお、今回送られた輸送箱(段ボール箱)は、必ず取っておきましょう!
万一、今後ハードディスクが故障して発送する必要が生じた場合、この輸送箱(段ボール箱)を裏返して綺麗な面を使えば手間が掛からないので便利です( ^o^)ノ