MonoMax 2017年11月号を購入する!
エントリー記事のアップが遅れましたが、MonoMax 2017年11月号の発売後に予定通り購入しております( ^o^)ノ
MonoMax 2017年11月号の付録
今月号の付録は「オロビアンコ 整理ができるケース」と言うことで、イタリアを代表する人気ブランド「オロビアンコ(Orobianco)」とのコラボとなります。
今回の「オロビアンコ 整理ができるケース」ですが、MonoMax 2016年7月号の付録である「オロビアンコ 大容量整理ケース」のリメイク版になります。
と言うことで、MonoMax 2016年7月号の付録「オロビアンコ 大容量整理ケース」を、改善して改めて付録として使ったって感じですね(^^ゞ
結局ほぼ同じモノが2個所有することになるですよね(笑)
それでは、詳しく「オロビアンコ 整理ができるケース」をチェックしていきたいと思います(・∀・)ノ
オロビアンコ 整理ができるケースをチェックする!
外観は落ち着いた濃紺のカラーとブラウンカラーのラインで縁取られており、安っぽさは感じられません。
このまま無印良品に置いていても違和感が無い感じですね(☆。☆)
外観の表面右下にはオロビアンコの本革(スプリットレザー)タグが誇らしげに飾られています。
また表面には撥水加工が施されており、その撥水加工により水滴程度は弾いてくれますが、防水加工では無いため大きく期待はしない方が良いでしょう。
持ち手は本革(スプリットレザー)タグと同様の素材が使われており、大きめで持ちやすい形状と素材となっています。
但し、雑誌の付録と言うことでどうしても潰した状態で収納されてしまうため、持ち手の部分が変にシワが付いてしまっているところが残念です。
そのお陰で持ち手の形状が変形してしまってます(´・_・`) 多分使っていくうちに多少は戻ると思いますが・・・。
ファスナーは大きめの持ちやすいダブルファスナーが採用されています。
内部についてですが、幾つかの収納ポケットに分かれており、色々なガジェットなどを仕分けして収納するのに大変便利でしょう。
簡単に説明すると、ファスナー付きポケットが1箇所、ファスナー付きメッシュポケットが1箇所、小さめなポケットが3箇所、メインのポケット(ゴムバンド付き)が1箇所となっています。
また、開いた状態でつり下げるために便利なカラビナが付いています。
MonoMax 2016年7月号の付録「オロビアンコ 大容量整理ケース」と比較すると、ファスナー付きメッシュポケットの追加、引っかけるフックがカラビナに変更、持ち手とダブルファスナーが豪華仕様になったと言うところでしょうか。
オロビアンコ 整理ができるケースについて
今月号の付録「オロビアンコ 整理ができるケース」は、必要なガジェットをまとめてクルマなどに専用に置いても良いし、旅行のお供にも便利だと思います。
濃紺のカラーと撥水加工により汚れも目立ちにくいため気にせず使えるところが良いでしょう。
今回実質2個目のオロビアンコの大容量整理ケースを手にしたわけですが、これはこれで持っていると便利だと思います。
しかし、編集者の方も毎月毎月付録を調達するとなると大変だと思いますけど、やはり違った付録することで新鮮味が有って購入する立場としては嬉しいですけどね。
せめて外観のカラーや素材だけでも変えてくれると、それだけでも違ってくるのではないかと思います。