GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)36個目を開封する!
今回で36個目のGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)を開封したいと思います!
36個目のGUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)は、『GUNDAM CONVERGE #03 No.137 RX-110 GABTHLEY(ガブスレイ)』となります。
RX-110 ガブスレイについて
RX-110 ガブスレイは、機動戦士Ζガンダムに登場するモビルスーツです。
ルナツー基地で製造された10番目の機体であったことから「RX-110」の型式番号を与えられました。
パプテマス・シロッコが提出した設計案を元に、ルナツー基地にて開発された試作可変型モビルスーツです。
その設計ベースには、同じくパプテマス・シロッコが開発したPMX-100 メッサーラの可変技術が用いられており、ムーバブル・フレームが採用されている。
脚部がクロー・アームへと変形するのが特徴で、モビルスーツ形態時でも変形、使用が可能となっています。
モビルアーマー形態ではフェダーイン・ライフルやメガ粒子砲を放ちつつ目標へと高速接近し、その後モビルスーツ形態に変形、ビーム・サーベルで止めを刺す一撃離脱戦法を得意とされていました。
生産された機体のうち3機はティターンズによって実戦投入されており、ジェリド・メサ中尉とマウアー・ファラオ少尉が搭乗し優秀な戦果を残しています。
『GUNDAM CONVERGE #03 No.137 RX-110 GABTHLEY(ガブスレイ)』では、地味そうなモビルスーツに見えてしますが、これがなかなか格好いいです!
今回の『GUNDAM CONVERGE #03 No.137 RX-110 GABTHLEY(ガブスレイ)』は、珍しく細部まで丁寧に作られていました。
開封するまではそこまで思いがなかったのですが、実物見て気に入りました( ^o^)ノ
しかし、GUNDAM CONVERGE(ガンダムコンバージ)は、出来具合の当たり外れが激しすぎます(^^ゞ