【ブログ】ソースコード管理サービスのGitHubを利用する!

アイキャッチ画像 GitHub

ブログ記事にソースコードを掲載する方法を検討する!

ブログ記事にソースコードを掲載するときは、プラグイン(SyntaxHighlighter Evolved、Crayon Syntax Highlighter等)を使うのが一般的だと思います。

自分の場合、プラグインが増えるのも面倒なのと、今のところソースコードを掲載することはあまりないと思われるので、ソースコード管理サービスのGitHubのGistを使うことにしました。

ソースコード管理サービス GitHubに登録する!

このソースコード管理サービス GitHubの利用にあたって、アカウント登録を行う必要が有ります。

こちらのサイト「How people build software · GitHub」にアクセスして、

ソースコード管理サービス GitHub

  • Pick a username(ユーザー名)
  • Your email address(メールアドレス)
  • Create a password(パスワード)

の3項目を入力して、アカウント登録完了です( ・`ー・´) + キリッ

ソースコード管理サービス GitHubを使ってみる!

  1. GitHubのアカウント登録後、Gistのページにアクセスします。ソースコード管理サービス GitHubのGist
  2. 「Gist description...」の欄にタイトルを入力します。
  3. 「Filename including extension...」の欄にファイル名(拡張子要)を入力します。
  4. 「Enter file contents here」の欄にソースコードを入力します。
  5. 「Create public gist」をクリックします。
  6. Embedを選択して、その横の欄のコードをコピーして、そのコードをブログ記事に貼り付けて完了です。ソースコード管理サービス GitHubのGist

最後に

特に何の設定もする必要がなく、お手軽で十分でしょう( ^o^)ノ

但し、WordPressの編集画面では表示されないのが残念なところです。